ジョッゴ株式会社は革製品づくりを通して、未就学・障害があっても誇りを持って働ける未来を作ります。
アイテムの選び方
革の花・本革ブーケ
JOGGOでは、花びらから葉茎まですべて本革でできた「革の花」を取り扱っています。 花や葉といったパーツが14色の革色からオーダーメイドが可能なのはJOGGOだけ。他にはないオンリーワンの花ギフトとして、オリジナルカラーの革の花を贈れますよ。 いつまでも枯れない花は、見るだけで大切な思い出を呼び起こしてくれます。思い出に残るインテリア雑貨として、お部屋を彩り続けてくれるでしょう。 母の日や記念日などに大変喜ばれている革の花、現在は「バラ」と「ガーベラ」、「ユリ」の3種類を取り扱っています。 ここでは、それぞれの花の特徴や配色のコツについてご紹介します。ぜひ、想いを込めたギフト・プレゼント選びの参考にしてください。
想いを伝える花の定番 革の一輪花(バラ)
パートナーへ愛を伝えたい
記念日に思い出に残るプレゼントを贈りたい
「愛を伝える花」として、昔から親しまれているバラ。記念日に大切な想いを伝えるにはぴったりのお花です。 花びらは3色組み合わせることができ、葉や茎も好きな色に変えられます。葉の表面には、お名前の刻印を入れることも可能です。 一輪のバラの花言葉は「愛情」や「一目惚れ」。ブーケになった3本だと、「愛しています」や「告白」といった意味になります。
お部屋を明るく彩る 革の一輪花(ガーベラ)
大切な方へ感謝を伝えたい
特別な節目の日に思い出を残したい
「希望」や「前進」といった花言葉をもつガーベラは、バラに次いで贈り物に喜ばれるお花です。大きく上を向いて開いた花びらは、見ているだけで元気なエネルギーを感じますよね。 そんなガーベラをモチーフにした革の花は、大切な方へ日頃の感謝を伝えるギフトプレゼントに最適です。 JOGGOの枯れない革の花「ガーベラ」は、花びらの色を3色組み合わせられ、茎もお好きな色に変えられます。茎には無料でお名前や記念日を刻印することも可能です。