革製長財布の魅力とは?選び方、本革でカスタムオーダー可能なおすすめ商品8選!
ワンランク上の上質なアイテムとして人気の高い革製長財布。革ならではのなめらかな質感と高級感が、多くのファンを魅了します。
しかし、革製長財布のなかでも使用する革素材や、数万〜数十万円と費用の違い、オーダーメイドの有無など、どれを選んでよいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、革製長財布の魅力、気になる選び方、おすすめ商品を詳しくご紹介します。
革製長財布を検討中の方の参考になれば幸いです。
革製長財布の魅力について
- 革製ならではのエイジングが楽しめる
- スタイリッシュな雰囲気を演出
- お金を綺麗に収納できる
- 収納力が抜群
革製ならではのエイジングが楽しめる
革製品を使う最大の喜び。それは「エイジング(経年変化)」にあるといっても過言ではありません。最初は同じようにみえた革色が、使い方や環境で、だんだんと別の表情に変わっていきます。毎日手に取ることによって、その人らしい変化をみせてくれるのも特徴的です。
長年愛用し続ける革製長財布は、革を使う面積も広いため、特にエイジングが楽しめる商品です。「いつまでもピカピカで美しいまま」なものもあれば、「渋さを増してどんどん深みを帯びていく」ものもあり、なかには「ちょっと疲れてきてくたびれた」ものもあったり。
いろいろな表情を楽しむことができます。
スマート、スタイリッシュな雰囲気を演出
スマート、スタイリッシュな印象を与えることが多いのが、革製長財布です。
男性であれば、スーツの内ポケットからさりげなく革のメンズ長財布が出てくるのはスマートな雰囲気に。女性であれば、バッグから出てくる革製のレディース長財布は、大人でスタイリッシュな女性のイメージに。
電子マネーやクレジットカードによる支払い、キャッシュレス決済が普及し、コンパクトウォレットへのニーズが高まる今にあっても、ラグジュアリーでスマートな印象を感じさせるところは、革製長財布の唯一無二の魅力です。
お金を綺麗に収納できる
お札を折らずに綺麗に収納できるのも長財布の魅力の1つです。
お札を折らずに収納する場合の選択肢は長財布以外にありません。整理しやすくお札の出し入れも簡単です。特にお札を丁寧に扱うこともできるので。金運UPにつながります。
収納力が抜群
キャッシュレス化の流れもあり、コンパクトな財布のニーズが高まっている昨今ですが、収納力がズバ抜けて高い点は長財布の魅力です。札や小銭、カード類はもちろん、領収書なども分けて収納できます。
大きなコインポケットも魅力で、探しやすく、出しやすい形状です。コンパクト財布や2つ折り財布のように常に財布内を整理しなくてOKなのも、うれしいポイントです。
革製長財布のメリット
- オーダーメイドだと特別感もアップ
- お会計がスマートに
- バッグにいれて長持ち
オーダーメイドだと特別感もアップ
既成品でもかっこよく、おしゃれな財布はたくさんあります。ですが、「自分だけの財布」という特別感を味わうことができるのは、オーダメイドのお財布だけが持つ魅力です。
特に同じようなデザインがあふれている現在において「人と被るものは持ちたくない」「オンリーワンのものがほしい」方にはおすすめです。名入れなども施して、さらなるオリジナル感を演出してみてもよいかもしません。
お会計がスマートに
長財布はゆとりがあるので、お札や小銭、カード類がどこに入っているか、一目瞭然です。2つ折りのミニ財布と比べて、お札を出すときに財布を横にする必要がありません。動作も少ないため、スムーズにお金を出し入れできます。
バッグにいれて、長持ち
長財布はバッグにいれても持ち歩くことも多く、その分外部からの負担がかからないため長く使用できます。愛着をもって丁寧にケアしながら使うことで、経年劣化も楽しめ、長年連れ添う相棒になること間違いなしです。
革製長財布のデメリット
- 傷つきやすい
- 大きく、かさばる
- 中身が見えやすい
- 型崩れと危険性が高い
傷つきやすい
革製品全般に言えることですが、革という素材の特徴上傷つきやすいのはデメリットのひとつです。特に長財布は革を使っている面積も広く、1つの傷が目立つため注意が必要です。
特におろしたての革の財布は綺麗な状態ですが、油分が少ないので刺激に弱く、外部からのダメージを受けやすい状態です。保革クリームと呼ばれる専用の保護クリームを塗るなどして、ケアするのも重要です。
大きくて、かさばる
長財布は収容量が多いことの裏返しとして、「大きい・かさばる」ことはデメリットと言えます。バッグに入れても持ちやすく、普段から身軽でいたい方には不向きな財布です。
中身が見えやすい
メリットとデメリットは表裏一体なので、お会計がしやすいメリットに対して所持金や見えやすいことは、デメリットにもなります。
人に所持金を見られたくない方も少なからずいるので、気になる方は、ミニ財布など長財布以外の型から選ぶのがおすすめです。
型崩れと盗難の危険性
長財布は、後ろポケットに入れて持ち歩く場合に注意が必要です。後ろポケットにしまったまま椅子に座って、立ち上がった時にポロっと落としてしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。
人が密集するところでは、半分飛び出した長財布は窃盗の被害にも遭いやすいので、特に注意が必要です。革製長財布は大きめのサイズも多く、無理にポケットに入れることは、型崩れを起こす原因にもなります。
革製長財布の選び方
革製長財布の選び方について、オーダーメイドの有無で選ぶ、革の種類で選ぶなど、選び方の詳細を紹介します。
- オーダーメイドの有無で選ぶ
- 革の種類で選ぶ
- タイプ別で選ぶ
- 日本製のものを選ぶ
オーダーメイドの有無で選ぶ
既製品にはない「自分だけの財布」という特別感を得ることができるのが、オーダーメイドの最大の魅力です。名前やイニシャルなども刻印して、さらに自分だけのオリジナル感を高めることもおすすめです。
オーダーメイドとというと、「高額・時間がかかる」イメージを持たれる場合も多いですが、パーツだけを組み替えたり、パーツの色を変更するなどさまざまオーダーの形が増えているため、自分に合う形を調べてみる価値はあります。
革の種類で選ぶ
長財布には多種多様な素材が使用されていますが、高級感のある本革が人気です。一口に本革と言っても、種類によってエイジングなどの特性が異なるため、自分のニーズにマッチするものを選びましょう。代表的な革の種類をご紹介します。
牛革
本革財布の素材としてスタンダードなのは、なめらかな質感と耐久性の高さを特徴とする牛革です。エイジングによる経年変化を楽しめる種類も多く、よいものを長く使いたい人に人気があります。
ヌメ革
牛革のなかでも特徴的な革がヌメ革。タンニンで鞣(なめ)し、表面加工をできるだけ控えた牛革の種類をヌメ革といいます。加工をできるだけ控えることによって、牛革本来の自然な風合いが生かされるので、経年変化を実感しやすい種類です。
ブライドルレザー
ブライドルレザーも人気が高い素材です。ロウやワックスを何度も塗り込んで仕上げるブライドルレザーは、使い込むことで深い光沢を発するようになります。水や汗にも強く丈夫で長持ちするため、機能面でも優れた素材です。
馬革
丈夫でありながら軽量で柔らかい馬革は、本革財布の素材として人気です。なかでも、馬1頭から少量しか採れない臀部の革であるコードバンは、希少部位であるうえに上質なため「キングオブレザー」と呼ばれています。
一般的な牛革と比べて数倍の強度があるだけでなく、使い込むうちに力強い艶を放つようになる魅力的な素材です。
ここにあげた本革の種類は代表的な例で、ほかにもさまざまな素材があります。自分に合ったものを選ぶところからはじめてみるのも革製の長財布を選ぶ醍醐味です。
タイプ別で選ぶ
長財布と一口に言ってもさまざまなタイプが存在します。それぞれ容量や内容物の収納方法も異なるので、自分の財布の中身と相談しながら選ぶようにしましょう。
収納力の高さは長財布No.1「ラウンドファスナータイプ」
長財布のなかで最も収納力があるのが、ラウンドファスナータイプ。コの字型のジップはホールド力が高く、中身を詰め込んでも多少の無理が利きます。
そのためポケットやカードスリーブを豊富に備えているものが多く、カードや領収書をたくさん持ち歩く人におすすめ。バッグのなかで中身が散らばってしまう心配もありません。
最もスマートでクラシックな「二つ折りタイプ」
“かぶせ蓋”タイプとも呼ばれ、長財布のデザインのなかでは特に伝統的なデザイン。ほかのタイプと比べるとシンプルで薄いものが多く、ジャケットの内ポケットにも収納できます。
スーツの内ポケットなどにも収納しやすく、ビジネスシーンでおすすめです。とにかく薄さを重視する方は、カード入れのみで、小銭入れがないタイプを選ぶのもおすすめです。
開閉と出し入れが楽な「L字ファスナータイプ」
L字ファスナータイプの長財布は、上記2種に比べると比較的新しいデザイン。ラウンドファスナーよりファスナーのコーナーが少ないため、開け閉めはより簡単になっています。
加えて、マチを排したものが多く、スリムなのも特長です。ラウンドファスナーの安心感とスリムさを兼ね備えたデザインです。
日本製のものを選ぶ
品質にこだわる方には、熟練の職人がハンドメイドで仕上げている、日本製の革製長財布がおすすめです。細かな部分まで作り込まれているため、形崩れしにくく、きれいな状態を長く保てます。
栃木レザーや姫路レザーといった、高品質な国産レザーを使用した革製長財布や、名刺入れといった革小物も人気を集めています。もちろん海外製のものでも品質の高いものは多くありますが、国内でつくっているからこそ、修理やメンテナンスに対応しているブランドもあり、その点もおすすめの理由です。
JOGGOブランドの特徴について
- 簡単にオーダーメイド(カスタムオーダー)ができる!14色から色を選べる!
- サスティナブルなものづくり
- 一点ものにふさわしい、高品質の牛本革
- 自社工場のよる製造でリーズナブルな価格設定
簡単にオーダーメイド(カスタムオーダー)ができる!14色から色を選べる!
オーダーメイドと聞くと、職人さんに形の希望を伝えて何度もデザインのやりとりをしなければならないのでは?と思われるかもしれません。もちろんそういったオーダーメイドもありますが、JOGGOのオーダーメイドはいわゆるカスタムオーダー。
あらかじめ決められた商品のなかから好みに合うものを選んで、シミュレーターでパーツごとに革の色を選んでいくだけで注文できます。シミュレーターは、レザーウォレットやスマホケースなど商品の実物を撮影した写真をベースに作られているので、仕上がりのイメージもしやすいとお声をいただいています。
革製品一つひとつのパーツを好きな色にカスタマイズしてつくる商品は、数億通りのパターンが考えられ、まさにオンリーワンの商品です。
サスティナブルなものづくり
弊社の商品はすべて、バングラデシュと日本の自社工場で製造されています。
バングラデシュでは、貧困により教育を受けることができず、就業困難、経済的自立が不可能な状況に置かれた人が多くいます。また、日本では「障がい者だから」という理由で給与水準が低く、限られた職業選択しかできない人がたくさんいます。
JOGGOでは、そのような方たちを革職人として直接雇用し、安定した所得を得られるようにすることを目的に、自社工場を設立しました。ものづくりを通して、就労に困難をきたす多くの方が、一人の人間として「誇り」をもって働ける環境を実現したいという想いが、JOGGOにはあります。
また、弊社が理想としているものづくりは、製造工程からお客様にお届けするまでに使用する素材について、できるだけ環境負荷が少ないものを使用することです。例えば現在、オリジナルレザーとオイルスムースレザーの2種類の革で製造していますが、弊社で使われるすべて革は、食用の余った皮から採られたもののみを使用しています。
一点ものにふさわしい、高品質の牛革
JOGGOでは現在、オリジナルレザー・オイルスムースの2種類の、高品質な牛革を使用しています。
オリジナルレザー
1つは、バングラデシュで独自開発したオリジナルレザー。「想いをこめた一点ものだから、素材には妥協したくない」そんな想いから、革職人であるタンナーと共に一からつくりあげました。ブックカバーやパスケース、コインケースも手触りがよく、人気があります。
<JOGGOのオリジナルレザーの主な特徴>
- 扱いやすく耐久性に長けた牛革。
- 染料仕上げという技法が使われており、発色がよく透明感があるのが特徴で、革本来の表情(しわ、傷など)をお楽しみいただけます。
- タンナーと何度も色を調整し、きれいに発色するように調整。カラー選択が楽しくなるビビッドカラーを実現しています。
オイルスムース
2つめは日本産のオイルスムース(牛革)。革づくり千年以上の歴史がある姫路で生まれた国産レザーです。タンニン(植物由来成分)の多い加工法や染料のオイルを採用しているため、革本来の「しわや傷」といった表情も楽しめます。
時間が経つごとに表れる唯一無二の色味や風合いは、オイルスムースならではの魅力です。さらりとなめらかな表面、オイル仕上げによって生み出される上品な艶感のあるオイルスムースレザーは、使うたび贅沢な気持ちに。
主張しすぎない質感や色味のため、年齢性別問わず落ち着いた上品な印象を与えてくれます。
<オイルスムースレザーの主な特徴>
- 革自体に染料をしみこませてつくるので表面が見え風合いを味わいやすい。
- 手触りがよく経年変化に優れている。
※デリケートなのでクリームやオイルでのメンテナンスが必要です。
自社工場による製造でリーズナブルな価格設定
JOGGOの製品はすべて自社工場で製造されていることをお伝えしましたが、自社工場による生産体制を確立していることにより、リーズナブルな価格設定で商品を提供できています。
一般的に高いと言われることの多い”オーダメイド”かつ”本革”の部類においてJOGGOの価格はリーズナブルだと言えます。自社工場による運営のため、中間マージンは発生させずに、一気通貫して製造から検品・納品を行うことができることが一番の理由です。
JOGGOブランドの革製長財布おすすめ8選!
JOGGOのブランドとしての特徴もお伝えしたところで、ここからはおすすめのJOGGOのおすすめ革製長長財布をご紹介します!
JOGGOの商品のなかで一番の人気を誇るのは、長財布商品群です。さまざまなデザインのオーダーメイド長財布全10商品をご紹介します。
スリム長財布
スタンダードな形ながら、ポケット段に色を組み合わせることで個性が出せる長財布。角を直角に仕上げることでスタイリッシュな印象になっています。見た目だけでなく、13枚のカード収納、浅く出しやすい小銭入れの設計など、機能性にもこだわりました。
長財布のなかでもスリムなこちらのタイプはメンズ用のプレゼントとしてもおすすめ。見た目のスマートさを求めたい方におすすめの商品です。
13枚のカード収納が可能。大容量ですが、かさばらないデザインです。
表面とカードポケットを合わせて7カ所の色を選ぶことができます。
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シンプルラウンド長財布
上質な本革を感じられるシンプルなデザインのラウンドファスナー長財布。100゜までひらくマチ設計で、見やすく取り出しやすいデザインが魅力です。
14カ所のカードポケットと2つのフリーポケットで、必要なカードやレシートなどをきれいに収納できます。収納力を求めたい方にはおすすめです。
左右にポケットがあり、カードは14枚まで収納可能。小銭入れの脇にある小さいポケットも使い勝手抜群です。
表面、外側の引手とカードポケットを合わせて、5カ所の色を選ぶことができます。
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シンプルラウンド長財布(バイカラー)
100°まで開いて全体を見渡しやすく、収容力も抜群!カードポケットも14個と大容量ですが片手でラクラク持てる大きさに仕上げました。
バイカラーやゴールドの引手が上品さを演出してくれます。収納と共に正面のバイカラーの色合いを楽しみたい方にはおすすめです。
左右にポケットがあり、カードは14枚収納可能。小銭の脇の小さいポケットも使い勝手抜群です。
収納力があるので、レディース用としてギフトにしても喜ばれます。
表面、カードポケットを合わせて5カ所の色を選ぶことができます。
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フラップバイカラー長財布(シングルホック)
鞄はもちろん、スーツやパンツのポケットからも取り出しやすいよう、よりスリムなフォルムにしました。
毎日使っていただけるよう、カードは14ポケット、背ポケットにはスマホも入る深めのフリーポケットなど収納力にもこだわっています。
シンプルなフォルムだからこそ、「さりげないバイカラーで魅せる自分だけのお財布」がお楽しみいただけます。
カード収納は14ポケット。収納したものを見やすい構造にしました。
表面はバイカラーでカードポケットと合わせて5カ所の色を選ぶことができます。
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フラップバイカラー長財布(ダブルホック)
カードをたくさん収納しても閉まりやすいよう、ホックが2個の設計になっています。
開いたときにカードが見やすく、お札や小銭も取り出しやすいのはホックタイプならでは。使いやすさとデザイン性を兼ね備えたお財布に仕上げました。
カード収納は14ポケット。収納したものが見やすい構造にしました。
表面はバイカラーで、カードポケットと合わせて5カ所の色を選ぶことができます。
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Lファスナー長財布
スリムなデザインながら、12枚のカードが収納できる本革Lファスナー長財布。
通常のラウンドファスナーの長財布より、ワンアクション少なく開閉できるのがとても便利。
ファスナーを開けると、中身が一目でわかるように設計されています。
小銭入れにはあえてファスナーをつけず、 スムーズに現金を取り出せることにこだわりました。
12枚のカードポケットと2つのフリーポケットで、スリムだけれど収納力は抜群。
引手も含めて、5カ所のカスタマイズが可能。
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Lファスナー長財布(バイカラー)
ワンアクションで開閉でき、中身が一目で見渡せるよう設計されています。
小銭入れにはあえてファスナーをつけず、スムーズに現金を取り出せることにこだわりました。正面のバイカラーの色分けが楽しめます。
外側ポケットも小銭やレシートなど、 好みに合わせて使えます。
正面は、バイカラーで5カ所のカスタマイズが楽しめます。
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ENISHI ラウンド長財布
日本の伝統皮革・姫路の国産革(オイルスムース)を使ったENISHIシリーズの長財布。「長財布を使い続けたいけれど、かさばる大きさは避けたい」そんな方におすすめです。
10カ所のカード収納と無駄のないスリムなフォルムを両立。カードやお札が取り出しやすいよう、180°開くデザインに仕上げました。
シンプルなつくりだからこそ、オリジナルの引手やホックがさりげないアクセントに。
カードポケット10カ所、フリーポケット3カ所。よく使うカードは見開きポケットに収納でき、取り出しやすくなっています。
洗練されたデザインがコンセプトのENISHIシリーズ。カスタマイズ箇所も少なく設計。
本体・小銭入れ・カード合わせて4カ所の色を選ぶことができます。
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ENISHI スリム長財布
姫路の国産革を使った、ENISHIシリーズの長財布。スーツのポケットに無理なく収まるスタイリッシュでスリムな設計です。
9カ所のカード収納に、使い方自由な2カ所のフリーポケットが特徴です。オリジナルデザインのベルトやホックは、さりげない存在感と上質な仕上がりに。
カードポケットは9カ所。クレジットカードやPASMO・Suicaなどの交通系ICカード、ポイントカードなど、お好きなカードをおさめてください。
正面ベルトも含めて、4カ所のカスタマイズが楽しめます。
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トラベルウォレット
旅行の必需品がまとめて収納できる多機能財布。フラップ部分のポケットにはICカードを入れてスマートな移動が可能です。
本体全体(フラップ以外)にスキミング防止シートを縫い込んであるため、旅行中の支払いもこれで安心。
旅行に必要なものの収納がこれ1つで可能です。
フラップとカードポケット合わせて5カ所のカスタマイズが楽しめます。さらに詳しい商品情報を知りたい方はこちらへ
製品は自信を持って送り出しているので、JOGGOをお選びいただいたお客様を通して、日常に感動を増やせることが幸せ。 ボーダーレス・ジャパンに入社後、輸送ペレーションや検品クオリティの向上プロジェクトに従事。一時期、現地のバングラデシュ工場で勤務した経験を活かし、工場での検品業務、クオリティ基準の策定、現地で働く職人とのコミュニケーションを通して、商品の良し悪しを判断するノウハウを培いました。 JOGGOチームにジョインしてからは海外進出プロジェクト管理や、OEM案件を請け負う事業に携わり、企業様とのやり取りなども担当。「誇りを持てる選択をすべての人に」をモットーに、バングラデシュの雇用拡大を狙っています。 長男は恐竜や動物、次男はトミカにハマり中で、子どもたちの変化についていくのが大変です。それでも子どもたちの変化は面白く、刺激的な日々を送っています。
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