バッグのプレゼントはどうやって選ぶ? 形や好みに合った製品を紹介!
大切な人へ贈るバッグのプレゼント。バッグは多くのブランドからたくさん販売されているので、プレゼントに検討している方はどんなバッグを贈ると喜ばれるのか、迷っている方も多いのでは?
大切な人へのプレゼントは、色やデザイン、形なども慎重に選びたいですよね。
本記事では、プレゼント用バッグの種類や予算、選び方などを詳しくご紹介します。また、こだわり抜いた牛本革を使用し、14色のオリジナルレザーからカスタムオーダーできるJOGGOブランドのバッグも種類別にお届け。
ぜひ、プレゼント用バッグ選びの参考にしてください。
バッグは種類ごとの特徴で選ぼう!
バッグを選ぶ際は、大きいバッグを求めている方もいれば、ミニサイズのバッグを求めている方もいます。日々の荷物の大きさによって、欲しいバッグのサイズが変わります。種類ごとの特徴や、どのような利用シーンでおすすめかをご紹介します。
トートバッグ
パソコンや書類、本を持ち運びやすいのがトートバッグです。テレワークが急速に進んだ昨今、仕事はオフィスだけではなく自宅やサテライトオフィス、カフェ、なかにはリゾートでワーケーションなど、場所を選ばない時代になってきました。そのためパソコンを持ち運ぶ機会が増えた人も多いのではないでしょうか。ポケットWi-Fiやバッテリー、仕事用の書類を持ち運ぶことを考えると、容量のあるトートバッグは大活躍です。
仕事以外にも英会話や楽器、運動など、習い事に必要な楽譜や教材を持ち歩く際にも大きいバッグは必需品。用途が多いので、トートバッグは持っていて損はないでしょう。
ミニバッグ
お出かけにぴったりなミニバッグ。大きなバッグは大容量で使いやすい分、生活感や仕事感が出てしまいがちです。その点、小ぶりなバッグはコーディネートの邪魔にならず、すっきりとまとまるのでファッショナブルな印象にできます。
休日のおでかけコーデと合わせるのはもちろんのこと、フォーマルな場所にもミニバッグはぴったり。結婚式やパーティー、ホテルラウンジやレストランなどではミニバッグでスマートに装いたいところ。女性をより素敵なレディに格上げしてくれるアイテムです。
ショルダーバッグ
両手が空くため、近場のお買い物からお出かけにも、テーマパークや旅行のときにも重宝するのがショルダーバッグ。使いやすさや機能性はもちろんのこと、幅広い服装のテイストに合うのもうれしいポイント。カジュアルな服にも、ガーリーな服にも合わせやすい万能さは、悩めるコーディネイトの救世主ではないでしょうか。時代の流行り廃りに関係なく、どの世代にも人気です。
カラーで選ぶ
女性には淡いカラーのバッグがおすすめ
見ているだけで気分があがり、うきうきするような淡いカラー。バッグはいろいろなコーディネートに合わせやすいよう、黒やブラウンなどベーシックカラーしか持っていない人もいるかもしれません。
しかしたまにはバッグを主役にしたコーディネートをしてみるのはいかがでしょうか。ひとつお気に入りのカラーバッグがあると、バッグがアクセントになるようシンプルな洋服を選ぶようになります。カラー、デザインがベーシックで使いやすい服は、年齢や人を選ばないため長年着られますし、着回しもしやすいメリットもあります。いつもは選ばないようなバッグに変えてみると、ファッションの幅も広がりますよ。
季節に合ったカラーを選ぶのもおすすめ
季節の訪れを感じさせる、四季折々に合わせたカラーアイテムはひとつは持っていたいもの。春ならラベンダーカラー、夏ならターコイズカラーなど、ベーシックなカラーではなくアクセントカラーを取り入れてみるのもよいでしょう。かわいいと思っていても、一年のなかで登場する期間が少ないし…と買い物で冒険ができない人も多いので、プレゼントしてもらえるとと喜ばれるかもしれません。
最終的には贈る相手の好みで選ぼう
相手の方がファッションへのこだわりが強かったり、マニアでたくさんバッグを持っていたりする場合は「今度はこんなタイプの、こんなカラーのバッグが欲しい!」と想像しているときもあります。そうでなくとも、既に似たようなバッグを持っている可能性も。
筆者は昔お付き合いしていた男性からリュックサックをもらいましたが、似たタイプのものを持っていたため、二つ同じものは正直いらない…ともらったときに微妙なリアクションしかできなかった経験があります(笑)。 プレゼントを贈りたい相手が普段使っていないものを基準にしてもいいですし、好みが分からなければ本人にヒアリングするのが確実です。
機能で選ぶ
2Wayや3Wayのバッグ
1つのバッグで何通りもの使い方ができるバッグは、汎用性が高くおすすめ。ハンドバッグやショルダーバッグなど、持ち方や形を手軽に変えられるため、そのときのファッションやお出かけシーンによって雰囲気を変えられ、楽しめます。
また、多様性使用のバッグはコストパフォーマンス重視の方や、かばんの所持数を減らしたいミニマリストの心強い味方。クローゼットの収納場所は減らせて、お出かけ時にはひとつでいろいろな使い方が楽しめるなんて、なんだか得した気分ですよね。
重宝し、長く愛用できそうです。
開閉はチャックタイプなのかボタンタイプなのか?
開閉はチャックタイプなのかボタンタイプなのかも、バッグのプレゼントを選ぶ際は気にしておきたいところ。主な開閉のタイプ別特徴をご紹介します。
ファスナータイプ
オーソドックスなファスナータイプは男女問わず常に人気が高いバッグ。
通いなれた道や街だと、オープンタイプのバッグを持っていてもついつい安心して不注意になりがちです。治安のいいといわれる日本でもスリに合う可能性は十分ありますし、力が弱くバッグを持つ位置が低い女性であればなおさら、備えあればうれいなし。
ファスナータイプはバッグの口をしっかりと閉じられるので、満員電車や人込みのなかに入っても安心。また、荷物をたくさん入れても人から中身が見えないのもうれしいポイントです。
そして、荷物が多い方や通勤で使う方へのギフトには、A4サイズが入る大容量のバッグやマチの大きいものを選びましょう。また、細々したもの持ち歩く方には、ファスナーポケットの多いものを選ぶのがおすすめです。
マグネットボタンタイプ
バックの口が開けっ放しは不安だけれど、いちいちファスナーや留め具で開け閉めするのはめんどうくさい。そんな方におすすめなのが、ワンタッチで開くマグネットボタンタイプ。
中身が見えてしまわず、開け閉めも楽ちん。レディースバッグに多くあしらわれており、デザイン性に富んだものがたくさんあります。
フラップタイプ
フラップとは、もともと「ぴらぴらした部分が垂れ下がる」の意味。 フラップタイプのなかにも、さらに2種類あります。開口部が開いたままでフラップをかぶせるタイプと、開口部にファスナーがあり、その上からフラップをかぶせるタイプです。
どちらもバッグ本体に覆うようにかぶせるフタのようなタイプなので、スリ対策に役立ちます。特に、ファスナーがあるとより安心。フラップタイプは元来、戸外で雨を防ぐふたとして、アウトドア衣料用に用いられてきたため、雨ぶたとも呼ぶそうです。たしかに、雨が降ってもバッグ内への浸水を防いでくれますね。
巾着タイプ
キュッと締める結び目と、ころんとしたフォルムが大人かわいい巾着バッグ。軽やかでカジュアルなのに、どこか洗練された雰囲気です。
巾着タイプと一口にいっても、革ひもを絞ってリボンのように結ぶものや、左右のひもを引っ張るだけの楽ちんタイプなどさまざま。革、布、コットン、スウェードなど素材によってもテイストがかなり変わる、おしゃれ上級者のアイテムです。
ポケットの数
ポケットがあると、スマートフォンやパスケース、鍵の収納場所が決められるので、パッと取り出せて非常に便利です。
すぐに取り出したい貴重品ほど、あまり大きくなくバッグのなかで見失いがち。外出時に持って出たかな?と確認するときや、いざ必要なときになかなか見つからないと焦ってしまいますよね。
仕切りやポケットがバックのなかにあると、そんな心配もいりません。中身の整理整頓もしやすいので、ポケットの数は購入の際に参考に入れてもいいかもしれません。
特別感のあるオプションで選ぶ
名入れ可能か
人への贈り物はありきたりの既製品よりも、より印象に残る特別なプレゼントをしたいと思うものです。でも、どんなものを贈ったらいいかわからない、予算も決まっていてそんな高いものは買えないし…と、お悩みがある場合、贈る相手の刻印サービスはいかがでしょうか。
インクペンやリップ、革財布にイニシャルなどの文字入れができるものは、プレゼントされるとそのひと手間がうれしいものです。名入れ刻印のあるバッグは珍しいかもしれませんが、探してみるのをおすすめします。プレゼントにさらに特別感を添え、とっておきの一品にしてくれますよ。
ギフトボックスや素敵なラッピングはあるか
あなたが財布やバッグを間に合わせのものではなく、時間とお金をかけて好みのものを選んで購入したとき、紙袋から取り出し包みをあける瞬間はワクワクするのではないでしょうか。
自分で買ったものでも、きれいにラッピングされたものをあけるときはうれしいですよね。プレゼントで貰ったものであれば、何が入っているか開けるまで分からないドキドキも相まって、なおのこと。
丁寧に包装されたボックスやラッピングは、私たちがおしゃれしたときの洋服のようなものです。どんなに素敵な人でも身なりがぞんざいだったり手をかけずだらしなかったりすると、魅力が半減しませんか?
商品も、質や素材がよくてデザインも優れているものや、高級ブランドの人気アイテムでも、ボロボロだったり雑なラッピングだとどうでしょう。もらったとき、ボックスを開けるときの高揚感も薄れてしまいますよね。それくらい、外側の包装も大切です。
ギフト体験を彩り、より豊かなものにしてくれるため、贈り物を選ぶ際はギフトボックスやラッピングの有無も視野に入れるとよいでしょう。
付属アイテムがあるか
バックの持ち手につけられるパスケースや、バッグをよりおしゃれにしてくれるチャーム、スカーフなどのアクセサリーがあると、バッグはより華やかな印象になります。
統一感やまとまりが出るため、付属アイテムも同じブランドで揃えるのが好ましいですが、バッグに合わせたアイテムであるともっとうれしいですよね。
たとえば、パスケースが付属されているなら、定期券だけではなく、社員証やよく使うカードを入れておけばすぐに取り出せる利便性も。小さなプラスαがあるだけで、特別感を演出できますよ。
特別感のある本革の種類で選ぶ
バッグをプレゼントする際は、使われている革の素材についても気にかけてみませんか?代表的な革の種類と特徴をご紹介します。
カウレザー(牛革)
牛の生後の月数や性別、部位によって質感が大きく変わる。
そのため同じ牛革でも用途は多岐に渡り、革製品の代表的な存在。
加工がしやすく耐久性も高い万能革。
畜産業で流通しているため、供給量が安定している。
ホースハイド(馬革)
しなやかで柔らかい質感。衣類やインテリアに使われることが多い。
豚革(ピッグスキン)
薄くて軽いわりに頑丈で、通気性がよい特徴を持つ。
日本では比較的安価な素材として使われるが、ヨーロッパでは高級皮革扱いされることも。
羊革(ラムレザー)
きめが細かく柔らかいがゆえに、表面に傷が付きやすい。
子羊の革はより柔らかい手触りで、高級素材。
山羊革(ゴートレザー)
羊革よりも強く丈夫だが、滑らかなで柔らかい質感。手袋や靴の素材としてよく使われる。
強度は牛革と同じくらいで、摩擦に強い。
鰐革(クロコダイルレザー)
哺乳類の革にはない班紋の柄が特徴。
クロコダイルは非常に高価だが、爬虫類全般は絶滅危惧種リストにあるため、皮の採取に厳しい規制がある。
革製品の醍醐味ともいえる、エイジング。使い続けていくにつれて表情を変えていくため、革を育てる楽しみがあります。エイジングしやすい革として挙げられるのは、牛革・馬革・パイソンです。
特に夏場は使い手の体温が高いため、革製品に手の油分がなじみやすいうえ、紫外線も強いため革のエイジングがしやすい季節。深まった色合いがおしゃれになる秋冬に向けて、たくさん使ってみてください。
予算がどのくらいか考えよう
バックの大きさやどのようなタイプにするか、どこのブランドのバッグを買うかで価格は大きく異なります。
予算別に探せる価格帯ごとにレディースバッグをまとめましたので、ぜひプレゼントの参考にしてみてください。
1万~3万円代
フレンチカジュアルの代表格で男女問わず人気の高いA.P.C.(アー・ペー・セー)。ヨーロッパやアジアをはじめ、世界中にファンがいます。
「ジェイミーネックポーチ」は、コンパクトなサイズながら、深さのあるボディで意外と収納力もあるミニバッグ。内側には4枚分のカードスロット付きなので、財布を持たずに気軽に外出できる優れものです。
メンズ・レディースで展開カラーが異なり、メンズモデルはシルバー、レディースモデルはゴールドと刻印カラーが異なるので、カップルでお揃いにもできます。スタイリッシュで都会的な表情を叶えてくれるショルダーバッグは2万7500円と、3万円円以内で購入可能です。
4万~5万円代
イル ビゾンテ(IL BISONTE)の「ベガ コレクション」のクロスボディバッグ。艶めく黒のレザーボディに、夜空に一際美しく輝く1等星“ベガ”をモチーフにしたデザインです。
コンパクトなショルダーバッグですが、しっかりとマチがあるので、財布、スマートフォンなど必要な貴重品のほかに小さめのポーチも入ります。
旅行やお出かけにピッタリのサイズ感のショルダーバッグは、4万700円です。
5万~7万円代
イタリア・ボローニャ本社の建造物のとびらをイメージした「アーチロゴ」をデザインしたパーツをあしらった、トートバッグです。レザーストラップで開閉、アーチロゴに留めるデザインになっています。ゴールドのアーチロゴがシンプルなバッグに映えて、深みをプラス。重くなりすぎず抜け感を演出できますよ。価格は、5万2800円です。
アイコニックなダブル”J”ロゴをフロントにあしらった「ザ スナップショット DTM」。DTM=DYE-TO-MATCH、色を一致させるという意味なのだとか。コンパクトな長方形のシェイプで、ダブルコンパートメント仕様。本体と同じカラーのストラップは、ワンカラーでMARC JACOBSのロゴが大胆にあしらわれたデザインです。別売りのストラップに付け替えてカスタマイズする楽しみ方も。価格は5万1700円です。
本革製品で人気のブランド JOGGOの特徴
JOGGOは14色の革からカスタマイズをして、オーダーメイドのオリジナル本革製品がつくれるブランドです。パーツに好きな色を選び、カスタマイズしてつくる商品はまさにオンリーワン。アイテムはバッグなどの革製品以外にも、スリムな長財布や2つ折り財布、コンパクトなミニ財布などのレザーウォレット、キーケース、スマホケース、名刺入れ、ブックカバー、定期入れ、パスケース、コインケースなどの革小物を多数用意しています。
また、高品質な本革製品をリーズナブルな価格で購入できるのは、JOGGOの強みのひとつです。革財布の価格も9,790円からあり、バッグの価格も2万円代。カラーオーダーメイドの面も含め、かなり手頃な価格を叶えています。このため、ペアで持ったり、大切な方とお揃いにしたりしてJOGGOの革製品を愛用してくださる方もいらっしゃいます。
リーズナブルなその秘密は、タンナーからの革の仕入れから製造・検品までをバングラデシュにあるJOGGOの自社グループ傘下の工場で、一貫してハンドメイドしている点にあります。
また、3タイプ用意している名入れ刻印は無料、贈り主の名前を入れられるデザイナーラベルの包装など、ギフト体験にもこだわっています。大切な方への世界にひとつだけのハンドメイドのプレゼントとしても、多くの方にご利用いただいています。
本革製品で人気!JOGGOののバッグを紹介
2wayボックストートバッグ
シンプルなディテールの軽量のタテ型トートバック。華奢ですがしっかり収納できる大容量で、仕事もプライベートもこれ1つで万能に使えます。A4資料・ノートパソコン、本、ペットボトル……毎日の生活に欠かせないアイテムはもちろん、パスケースやリップなど小型で細かいものはファスナー付きポケットに入れておくと取り出しやすく便利です。
素材 | 牛革(オリジナルレザー) |
収納 | ファスナー付ポケット×1 |
サイズ | 【本体】高さ:33cm / 幅:28㎝ / 奥行(マチ):9cm / ハンドルの高さ:10.5cm 【ショルダー】長さ:100~114cm(金具除く) / 太さ:1.5cm / 重さ:640g ※数値は概寸です |
2wayエンベロープミニバッグ
手持ちとショルダー2通りの使い方ができるミニバッグ。エンベロープ型のフラップが特徴的で、シンプルながらもあまりみない形がアクセントに。コンパクトサイズながら、ポケットが3つもあり、財布、スマートフォン、ハンカチ、鍵など貴重品は無理なく入るサイズ感です。
3つのカラーを組み合わせてオーダーメイドできるオリジナルバッグは、どこのパーツにどのカラーを選ぶかで大きく表情が変わります。自分なりのカラーリングも、ぜひ楽しんでみてください。
素材 | 牛革(オリジナルレザー) |
収納 | 前ポケット×1 / 内ポケット×1(ファスナー) / 背ポケット×1 |
サイズ | 【本体】高さ:19cm / 幅:22cm / 奥行(マチ):7cm / ハンドルの高さ:3cm / 背ポケットの深さ:12cm 【ショルダー】長さ:100~115cm(金具除く) / 太さ:1.5cm / 重さ:445g ※数値は概寸です |
サコッシュ付きトートバッグ
シンプルなレザートートバッグ。PCや資料など通勤・通学に必要なアイテムをまとめて収納可能なA4対応です。見た目は王道ですが、インバッグとして取り外し可能なサコッシュがついているのがポイント。サコッシュだけを取り外せば、ランチ時間や空き時間の外出に、財布、スマートフォン、鍵、ハンカチなど必要最低限のものだけ入れて出かけられて便利です。
素材 | 牛革 |
収納 | 【トート】前ポケット×1【サコッシュ】前ポケット×1 |
サイズ | 【トート】高さ:32cm / 幅:32㎝ / 奥行(マチ):11cm / 持ち手の高さ:25cm / 太さ:2cm / 重さ:580g 【サコッシュ】高さ:19.5cm / 幅:25㎝ / 奥行(マチ):2cm / ベルト:75~135cm / 太さ:0.7cm / 重さ:175g ※数値は概寸です |
では、バッグの他にも多くの革小物を取り扱っています。こちらから、人気の本革財布を含むレザーウォレットの全種類をご覧いただけます。
是非、バッグに合わせてお財布やキーケースもデザインしてみてください。
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