JOGGOの耐久性、品質とは!?本革と縫製技術とユーザーの評判を公開!

JOGGO代表 タオ

JOGGO代表 タオ

2021.3.19 07:10:32

『ジョッゴの財布の耐久性ってどうなんだろう?』
『本革だけどちょっと安くない?長く使えるかな?』

お財布はキレイに長く使いたいですよね。今回はJOGGOの財布を約2年間、愛用している太田が縫製や革の質感までこだわりと高い技術で一つ一つ手作りしているJOGGOの財布について紹介します!

バングラデシュ工場にて

JOGGOの革の種類

耐久性の高い天然の牛革を使用しています。
2種類の革を使用しているのでその特徴と加工方法をお伝えします。

JOGGOでは革ごとにベーシックラインとハイエンドラインに分類しています。

  • ベーシックライン:オリジナルレザー
  • ハイエンドライン:オイルスムーズレザー

それぞれの革の特徴を紹介します。

JOGGOのベーシックライン

ベーシックラインのレザー

ステアハイドという生後3~6ヶ月以内に去勢された、生後2年以上の雄の革を使用しています。

<ステアハイドの特徴>

  • 出産数が多く品質が安定しやすいことで有名
  • 銀面(革の表面)が美しく仕上がりやすい
  • 革の厚みや繊維密度も安定しているため丈夫で耐久性に優れている

この牛革にて14色のJOGGOだけのオリジナルカラーを作りました。その色に合わせて定期的にクリームなどでケアしていただければ5~10年程度は使用できると思います。

JOGGOのハイエンドライン

ハイエンドラインでは弊社の部署が手掛けるUNROOFブランドにて日本産のオイルスムースという牛革を使用しています。
その名の通りスムース(なめらかさ)が一番の特徴で経年変化(エイジング)を楽しめます。

オイルスムースの特徴

  • 革の銀面をそのまま使用(銀付き革)しているので希少性が高い
  • 革自体に染料をしみこませて作るので表面が見え風合いを味わいやすい
  • 手触りがよく経年変化に優れている
    ※デリケートなのでクリームやオイルでのメンテナンスが必要です

手間をかける革です。メンテナンスが必要ですが、手触りのなめらかさ、色の風合いなど高価な革なので本革好きにはたまらない逸品です。

また、JOGGOの革はいずれも食用で食べられて余った牛皮のみを素材として使用しています。

JOGGOのタンナリー(革皮製造会社)

JOGGOのタンナリー植物タンニンなめしなので耐久性が高いと言えます。また色を出すために顔料染め仕上げなので劣化しにくく長持ちしやすくなっています。本革本来の表情(しわ、キズなど)にこだわっています。

タンナリーでの加工途中

部位はアイテムにより異なりますが、メインのアイテムはショルダー、ベンズ、バットを多く使用しているので丈夫で長持ちしやすいです。

革の部位と名称

補足として、足の部分、キズが大きい部分など商品として使いづらい部分はサンプル作成に使用したり、見本のカラーチップにしたりして可能な限りすべて使えるように工夫しています。

無料にて14色の革サンプルをGetできるので、実際に見て触りたい方は是非ご利用ください。
お問い合わせページへ

ではJOGGOの商品の耐久性は本当に高いのでしょうか?

JOGGOの職人、縫製技術について

JOGGOがバングラデシュ産である理由は『バングラデシュの貧困問題を解決する』 目的で創業したソーシャルビジネスの会社だからです。

ボーダレスグループ

弊社が所属するボーダレスジャパ ングループ(以下BLJ)、現BLJバングラデシュのリーダーであるファルクさんが日本にてビジネスを学んでいたころ、母国の貧困問題をなんとかしたい! とはじまったのがJOGGOです。

ファルク氏

そんなJOGGOに協力してくれたのが革に携わって40年の荻原氏(老舗革ブランドにて製作、シンガポール事業開拓、営業、事業統括などで革事業40年の経歴)。
BLJの情熱に心を打たれ2014年より革職人の技術指導、育成に努めていただいており、これらの熱き人々が今日のJOGGOの職人、縫製技術の楚となっております。

荻原氏

縫製は1cmに3.5スティッチと定めているため等間隔に縫製されているため頑丈で、ほどけづらく耐久性の高い加工になっています。

実際の縫製の様子

また、生産工程によって使用するミシンを変えています。
仕上げにはスキルの一番高い職人に担ってもらっています。

仕上げの縫製の様子

糸は高強度で適度な伸度を持ち、堅牢度抜群の最高級ミシン糸のエースクラウンと樹脂コーティングされていなく美しい光沢があり平滑性に優れていて、強さとしなやかさで評判の高いビニモを使用しているのでこの糸も耐久性を高くするのに重要な素材の一つです。

エースクラウン

さらに、検品をするチームが2チームあります。さらにバングラデシュ工場の出荷前には別会社の検品部隊が別で存在します。そして日本についてからJOGGOの日本チームにて検品と出荷作業を行います。

検品の様子

皆で作り上げた精神、技術、体制がJOGGOの職人を生み、品質を保っています。

ではJOGGOの商品のお客様の評価はどうでしょうか?

JOGGOユーザーの評価

JOGGOの品質のレビューをwebにアップできる仕組みを構築しています。これは珍しいものではありませんが、私たちにとってお客様の声を聞くことのできる貴重なツールであり、またバングラデシュやUNROOFの職人にもお客様の声を届けるツールとしても貴重であります。

この3つ折りミニ財布は配色しやすいデザイン、コンパクトなサイズながら収納力があるためメインの財布として重宝されています。

3つ折りミニ財布

JOGGOはお客様に頂いた真摯に受け止めるべく☆の数が少ない低評価の場合でも基本的に掲載するポリシーで運用しています。

レビュー

オーソドックスな二つ折り財布(小銭入れ付き)は不動の人気ですが、シンプルなデザインながら配色できること、収納力と使い勝手の良さが人気となっています。

革の一輪花は独創的な商品ながらプレゼントとして想いを伝える斬新さと喜んでもらえるアイテムとして人気になりました。

革の一輪花(バラ)レビュー
革の一輪花(バラ)

オーダーメイドとして14色から好きな色を配色して購入いただくサービスなのでJOGGOの生産は基本的に受注生産になります。
オーダーを受けてから職人一人一人が丁寧に手作りで作成しているので丈夫で長持ちです。
縫製技術がしっかりしている革製品が好きな色でカスタマイズできるのがJOGGOの特徴です。

縫製ラインのスタッフ達

縫製技術とは職人業であり、様々なブランドの技術が高いことからまさに日々精進が大切になります。

では今後のJOGGOの品質とはどうなっていくのでしょうか?

JOGGOの品質とサービスの今後について

バングラデシュのスタッフは日本のお客様に興味津々です。自分たちが作った革製品がどのようにして使われているのか、大事に使ってくださっているのか、作りながらいつも気にしています。

バングラデシュスタッフ

革自体のアップデートと、縫製技術のさらなる向上を目指します。
また、カラーカスタマイズのサービスは革の色だけでなく、ユニークな柄ものを取り入れたいと思います。デザイン性という面でより人と被らないオリジナル性が強くなることで贈り物、自分買いでも唯一無二の大事なアイテムになりたいと考えています。

是非、定期的にJOGGOをチェックしてみてください!

JOGGO代表 タオ

JOGGO代表 タオ

新着コラム

ものづくりとつながる

ものづくりに携わる人の「こだわりと技術」

未来とつながる

目指す「未来」と、その未来に向けた「取り組み」

あなたとつながる

JOGGOと「あなた」とコミュニケーション