#01.ものづくりのディープな世界へようこそ

広報担当 中富

広報担当 中富

2020.10.14 08:38:02

みなさん、はじめまして。
この連載を担当することになりました、広報の中富です。
JOGGO(ジョッゴ)では商品開発やSNSマーケティング、ライティングなど担当してきました。

『ものづくりとつながる』 というこのカテゴリでは、
JOGGO(ジョッゴ)のものづくりに携わる人々の「工夫と技術」をお届けしていきます。

その中でも、この「いいものってなんだろう。」は、
購入するだけでは見えづらく、気づきにくい。
そんなものづくりの裏側をともに学べるコラムを目指しています。

あなたの思う「いいもの」ってなんですか?

私の思う「いいもの」は、長く使えるもの。
とはいえ、「いいもの」と一口に言っても答えは十人十色。
この問いに正解はありません。

私自身、革事業に携わる前は
「合皮皮革でも本革でもどっちでもいい。」そんなタイプでした。

ですが、多様な革に触れ、職人の丁寧なものづくりを目の当たりにしたことで
革の面白さに気づくとともに、「いいもの」への価値観が変わりました。

ジョッゴの自社工場で職人たちがミシンに向かって働いている様子

「いいもの」のルーツは細部にあり

たとえば、同じ色の同じ牛革でも、裁断した場所の違いで
シワの多い革にも、シワのほとんどないフラットな表情にもなること。
そして、それらの違いを「個性」として味わい楽しむ文化。

一見同じように見えるお財布でも
見えない部分や細部のこだわりによって
使いやすさや耐久性に雲泥の差が出ること。

文化や技術の一つひとつを「知ること」は、
「いいもの」のルーツを知ることにつながると気づきました。

でも、まだまだわからないことだらけ

このコラムを読んでくださっている中には、
ジョッゴで初めて革製品を買った方、
革製品に興味を持ち始めたばかりという方もいらっしゃると思います。

革もものづくりも、奥の深いディープな世界。
私もまだまだわからないことだらけです。

鞣し工場の天井に大量の牛革が吊るされている様子

だからこそ、このコラムを通して
たくさんの「なぜ?」「どうして?」の答えをともに学びませんか?

あなたの思う「いいもの」の答え

新しい知識が増えると、今まで見てきた革製品が
違って見えるかもしれません。

誰かに語りたくなるような、
日々使っているものをさらに大切にしたくなるような、
そんな気持ちになっていただけたら幸いです。

「いいものってなんだろう」そんな問いから、
あなたの思う「いいもの」の答えが見つかりますように。

次回の「いいものってなんだろう。」

次回のコラムテーマは、革の歴史。
生まれた時から当たり前にあった革製品。
そのはじまりを紐解いていきます。

ぜひお楽しみに。

広報担当 中富

広報担当 中富

新着コラム

ものづくりとつながる

ものづくりに携わる人の「こだわりと技術」

未来とつながる

目指す「未来」と、その未来に向けた「取り組み」

あなたとつながる

JOGGOと「あなた」とコミュニケーション