革のこと

革のこと

一点ものにふさわしい、
高品質の牛本革

「想いをこめた一点ものだから、その素材には妥協したくない。」そんな想いから、ジョッゴの革はタンナーとともに一からつくりあげたオリジナルレザーです。素材はバングラデシュの「イード」という祝祭で食用後に余った革のみを使用しています。品質はもちろんのこと、継続したものづくりも大切にしています。

JOGGOオリジナルレザー

MADE IN BANGRADESH

永く使っていただけるよう、扱いやすく耐久性に長けた牛革を選択しました。現地のタンナーと何度も色を調整し、きれいに発色する仕上げを採用。日常的に使う中で革の変化を楽しめるよう、手触りや質感すべてにこだわっています。

高級グレードの牛本革

高級グレードの牛本革

手に吸い付くような柔らかさと、天然皮革ならではの革の表情が楽しめる点が特徴。使い続けると上品な艶と光沢感が出てきます。

革を味わう染料仕上げ

革を味わう染料仕上げ

染料仕上げとは、革の繊維に染料を染み込ませ色を付ける方法です。発色がよく透明感があるのが特徴で、革本来の表情(しわ、キズなど)をお楽しみいただけます。

食用牛の副産物

食用牛の副産物

バングラデシュでは年に一度「イード」という、神に牛をささげるイスラム教の祝祭があり、食用後には毎年大量の牛皮が発生します。ジョッゴの製品はすべて、そのイードから食用の肉を採ったあとの革のみを使用しています。

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オイルスムース(姫路レザー)

MADE IN JAPAN(HIMEJI)

革づくり1000年以上の歴史がある姫路で生まれた国産レザー。革本来の表情が楽しめるよう、タンニン(植物由来)の多い加工法や染料のオイルを採用しています。時間を経つごとに表れる唯一無二の色味や風合いを、充分にお楽しみいただけます。スムースレザーならではのさらりとなめらかな表面、オイル仕上げによって生み出される上品な艶感は、使うたび贅沢な気持ちに。主張しすぎない質感や色味のため、年齢性別問わず落ち着いた上品な印象を与えてくれます。

色の美しさと革らしさを両立した製法

色の美しさと革らしさを両立した製法

“タンニン(植物性)”と“クロム(化学薬品)”を組み合わせたコンビ鞣しという加工法のため、発色のよさとエイジングの両方を併せ持つ革に仕上がっています。採用した革はタンニンの割合が多いため、高級感のある自然なムラやナチュラルな革の表情をお楽しみいただけます。

上品な艶を生み出すオイル仕上げ

上品な艶を生み出すオイル仕上げ

革をつくる工程でオイルを染み込ませているため、マットな質感はそのままに、しっとりとした表面に仕上がっています。ブランドによってオイルの量は異なりますが、ENISHIの革は主張しすぎない上品な艶や輝きが出るようタンナー秘伝の技で調節されています。

革を育てる経年変化

革を育てる経年変化

革の中のタンニン成分が紫外線や空気にふれ、酸化することで色が変化します。また手の油分が浸透することによって、段々と自然な艶も生まれるのが特徴です。これらはタンニン剤の含まれた革だからこそ味わえる変化のため、長く時間をかけて革を楽しみたい方におすすめです。

革づくりの中心地

革づくりの中心地

ENISHIシリーズの革は、食用の国産牛かつ兵庫県の姫路で鞣したものだけを使用しています。姫路のある播磨地方は古くから革づくりが盛んで、1000年以上の歴史があるといわれています。国内における革製品の生産量も日本一を誇る、日本皮革産業の中心地です。

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レザーサンプルをお配りしています。

レザーの質感や色が気になるかたに、ベーシック・ラインで使用しているオリジナルレザーのサンプル配布を無料でおこなっています。オリジナルレザー14色を実際にお手に取ってお確かめください。ご希望の方はお問合せフォームから、お申し込みください。

レザーサンプルをお配りしています。 ※ハイエンド・ライン用オイルスムース(姫路レザー)は、サンプル配布をおこなっておりません。

職人のこと

職人のこと

磨かれた技術と誇りを持った革職人が、
あなたのデザインをカタチに。

「お客様には、製品を一日でも長く使っていただきたい。」そんな想いが、職人たちの妥協ないものづくりに繫がっています。一つひとつ手間をかけて仕上げること。細部に至るまでのこだわり。これらの積み重ねが、お客様が手にした時の感動を生み出し、日常に寄り添えると考えています。

バングラデシュ工場

SINCE 2013

工場は2013年、首都ダッカにあるビルの1室から始まりました。現在の工場は3つ目で、ダッカから1時間以上の喧噪から離れた長閑な場所にあります。貧困から抜け出せず経済的に困窮している人たちが、自信をもって働ける場所と仕事を通して自立できることを目指しています。

オーダー票の印刷

オーダー票の印刷

お客様のオーダー情報を印刷します。用紙にはアイテム・カラー・名入れなど、製品をつくる際に重要な情報が記載されおり、職人たちはこの紙をもとに製作・チェックをしています。

品質チェック

品質チェック

革にある生まれ持ったシワや黒点(ホクロ)の中から、日本の厳しい基準に沿ってチェックを行います。基準外のものには一枚一枚ペンで印を付けます。次の工程ではこの印を避けて裁断しています。

型抜き

型抜き

抜き型(切り抜きたい形状に曲げられた刃物)を裁断機に取り付け、各パーツを裁断します。革が無駄にならないよう、大きなパーツから小さなパーツの順に抜いていき、残ったはぎれは別工場で再利用されます。

縫製

縫製

各パーツをミシンで縫製していきます。既製品とは違い、ジョッゴはパーツごとにカラーが異なるため、色に合わせて糸色もすべて変更しています。特に製品の表は、顔となる部分なので見栄えも美しく仕上げられるよう経験値の高い職人が担当しています。

検品

検品

完成した製品はすべて工場内の検品ルームで検品をします。製作エリアとは仕切られた場所でくつを履き替え手袋を装着。真っ白な机の上で、厳しいチェックを行います。

検品

出荷

検品を通った製品は、日本へ輸送します。長距離移動の中でキズやへこみ、汚れ等が付着しないよう一つひとつ丁寧に梱包しています。

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久米川工場

SINCE 2017

2017年に初の国内工場として東京都東村山市に設立。精神疾患や発達障害のある職人が6名働いており、主に超特急便の製品を製作しています。未経験者を一から育成し、ステップアップできる仕組みをつくることで、一流の職人として自立できる環境を目指しています。

品質チェック

品質チェック

革には生まれ持ったシワや黒点(ホクロ)があり、一枚一枚状態は異なります。「お客様に満足いただけるか」を第一に厳しい基準を設け、品質チェックをおこなっています。久米川工場では品質チェックと同時に、革の裁断をしています。

型抜き

型抜き

抜き型(切り抜きたい形状に曲げられた刃物)を裁断機に取り付け、各パーツを裁断します。革が無駄にならないよう、大きなパーツから小さなパーツの順に抜いていき、残ったはぎれは今後商品として有効活用できるよう企画しています。

縫製

縫製

各パーツをミシンで縫製していきます。既製品とは違い、ジョッゴはパーツごとにカラーが異なるため、色に合わせて糸色もすべて変更しています。特に製品の表は、顔となる部分なので見栄えも美しく仕上げられるよう技術力の高い職人が担当しています。

組み立て

組み立て

革と裏地を貼り付け、さらに貼り付けた物同士を組み立てていきます。組み立ては、「のりを塗る」「貼り付ける」「折り曲げる」など細かく分けると200以上の作業があり、ミリ単位のズレが商品の仕上がりに大きな影響を与えます。

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