革のこと
職人のこと
あなたの想いをカタチにします
- 革のこと -
一点ものにふさわしい
高品質の牛本革
「想いをこめた一点ものだから、その素材には妥協したくない。」そんな想いから、ジョッゴの革はタンナーとともに一からつくりあげたオリジナルレザーです。素材はバングラデシュの「イード」という祝祭で食用後に余った革のみを使用しています。品質はもちろんのこと、継続したものづくりも大切にしています。
MADE IN BANGRADESH
オリジナルレザー
オリジナルエンボスレザー
永く使っていただけるよう、扱いやすく耐久性に長けた牛革を選択しました。現地のタンナーと何度も色を調整し、きれいに発色する仕上げを採用。日常的に使う中で革の変化を楽しめるよう、手触りや質感すべてにこだわっています。
MADE IN JAPAN(HIMEJI)
オイルスムース(姫路レザー)
革づくり1000年以上の歴史がある姫路で生まれた国産レザー。革本来の表情が楽しめるよう、タンニン(植物由来)の多い加工法や染料のオイルを採用しています。時間を経つごとに表れる唯一無二の色味や風合いを、充分にお楽しみいただけます。スムースレザーならではのさらりとなめらかな表面、オイル仕上げによって生み出される上品な艶感は、使うたび贅沢な気持ちに。主張しすぎない質感や色味のため、年齢性別問わず落ち着いた上品な印象を与えてくれます。
- 職人のこと -
磨かれた技術と
誇りを持った革職人が
あなたのデザインをカタチに
「お客様には、製品を一日でも長く使っていただきたい。」そんな想いが、職人たちの妥協ないものづくりに繫がっています。一つひとつ手間をかけて仕上げること。細部に至るまでのこだわり。これらの積み重ねが、お客様が手にした時の感動を生み出し、日常に寄り添えると考えています。
SINCE 2013
バングラデシュ工場
工場は2013年、首都ダッカにあるビルの1室から始まりました。現在の工場は3つ目で、ダッカから1時間以上の喧噪から離れた長閑な場所にあります。貧困から抜け出せず経済的に困窮している人たちが、自信をもって働ける場所と仕事を通して自立できることを目指しています。
SINCE 2017
久米川工場
2017年に初の国内工場として東京都東村山市に設立。精神疾患や発達障害のある職人が6名働いており、ENISHIシリーズと超特急便のアイテムを製作しています。未経験者を一から育成し、ステップアップできる仕組みをつくることで、一流の職人として自立できる環境を目指しています。